「Three Friends Live 9月19日 at 月見ル君想フ」
初日の演奏。ツイン・ギターにツイン・キーボード。選任のボーカルに、リード・ボーカルも取れるベース奏者。いわゆるロック編成の形態としては、ジェントル・ジャイアントの複雑な楽曲を演奏するのには、この編成の方がぴったりくるのではないだろうか。ふと、そんなことを思ってしまった。
思っていた以上にロック的なダイナミズムが素晴らしく、また、マルコムのドラムスがものすごくパワフルでした。いや、正直圧倒されました。
Three Friends Live in Japan 19th September 2009, at The Romantic Moon
1. Prologue
2. Playing the Game
3. Advent of Panurge
4. I Lost My Head
5. Pantagruel's Nativity
6. Just the Same
7. Empty City
8. Think of Me with Kindness
9. Boys in the Band
メンバー紹介
10. His Last Voyage
11. In a Glass House
12. School Days
13. Mister Class and Quality
~ encore ~
14. Free Hand
~ 2nd encore ~
15. Giant
全部のアルバムを持っていない私でも、15曲中10曲までは曲名が分かりました。嬉しかったのは「パンタグルエルズ・ネイティヴィティ」や「ミスター・クラス・アンド・クオリティ」の2曲。それとケリーがリードを歌う「シンク・オヴ・ミー・ウィズ・カインドネス」。いや、全部素晴らしかった。
会場では、バンド場持ち込んだTシャツが売られていましたが、Lは売り切れた模様。Sも残りわずか。Mサイズはたくさんあるようです。
思っていた以上にロック的なダイナミズムが素晴らしく、また、マルコムのドラムスがものすごくパワフルでした。いや、正直圧倒されました。
Three Friends Live in Japan 19th September 2009, at The Romantic Moon
1. Prologue
2. Playing the Game
3. Advent of Panurge
4. I Lost My Head
5. Pantagruel's Nativity
6. Just the Same
7. Empty City
8. Think of Me with Kindness
9. Boys in the Band
メンバー紹介
10. His Last Voyage
11. In a Glass House
12. School Days
13. Mister Class and Quality
~ encore ~
14. Free Hand
~ 2nd encore ~
15. Giant
全部のアルバムを持っていない私でも、15曲中10曲までは曲名が分かりました。嬉しかったのは「パンタグルエルズ・ネイティヴィティ」や「ミスター・クラス・アンド・クオリティ」の2曲。それとケリーがリードを歌う「シンク・オヴ・ミー・ウィズ・カインドネス」。いや、全部素晴らしかった。
会場では、バンド場持ち込んだTシャツが売られていましたが、Lは売り切れた模様。Sも残りわずか。Mサイズはたくさんあるようです。
by invox
| 2009-09-20 08:59
| ■Music