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DJが11月に日本へ来ない訳?

デヴィッド・ジャクソン(David Jackson)から、11月の頭に日本へいけるかもしれない、という話を聞いたのは、8月11日のことだった。イギリスの暴動のニュースを聞いて安否を尋ねたときのことだった。オザンナと共に再来日出来るようだ、ということで大変嬉しい驚きだった。

そして、先日、正式に発表されたイタリアン・ロック・フェスティヴァル2011でオザンナが再び来日するというニュース。しかし、その公式ページでのメンバーの中にデヴィッドの名前はなかった。
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デヴィッドへ、「正式に発表されたけど」と、このニュースを伝えたところ、その数日後にオザンナのリノ・ヴァイレッティからデヴィッドに対して正式な情報として今回、日本とイタリアのプロモータが、イタリアに拘っていて、イタリア人でないゲストの参加は許されないことになったということで、残念だが、デヴィッドは日本に来ないことがはっきりしたのだった。リノが最初にデヴィッドに演奏を頼んだときには、リノはこの条件を知らなかったとのことで、全くリノの手落ちではないのだけどね、と言っていた。

今回予定されているオザンナとオーケストラの共演での「ミラノ・カリヴロ9」については、これまでのオザンナとの演奏の中で一部の曲を演奏して知ってはいるが、アルバムをフルでは聞いたことがないとのこと。どうやらイギリスではCDを見つけるのが難しいようだ。なので、YouTubeで探していくつか見つかったので、それを聞いてみたのだそうだ。その途中で、オザンナのエリオ・ダナがソプラノとテナーの2本のサックスを演奏するようになったのは、VdGGがイタリアでチャートのトップに立った頃に、デヴィッドがイタリアで演奏するのを見た後に他のメンバーに説得されたからだ、という話を見つけた!と嬉しそうに書いていた。エリオは現在religious retreat(信仰上の修養会)を運営しているのではないか、とのことで、もはや演奏はしていないはずだと。デヴィッドは、一体誰がこれらの重要なフルートのパートを演奏するのだろうか、多分オーケストラの誰かだな!と言っている。

いずれにせよ、最終的に、今年は日本へ行くことはないだろう。来年はどうかな?という言葉と共に、最後にデヴィッドは、それらのコンサートを私のために楽しんでくれと言っていた。いい人だ。

それにしても、アルティ・エ・メスティエリだった、今年、デヴィッド・クロスをゲストに迎えてアルバムを録音しているから、日本公演にはデヴィッド・クロスをゲストに迎えたかったのではないだろうか。だって、最新アルバムからの曲をやりたいのがアーティストっていうものだろう? デヴィッド・クロスにも話を聞いてみたいものだ。
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by invox | 2011-09-02 12:39 | ■Music