ブログトップ

Out of My Book

invox.exblog.jp

Official inVox Blog; Watched, Read and Listened in my real life.

"His Greatest Misses" Robert Wyatt

「ベスト・オブ・ロバート・ワイアット;ロバート・ワイアット30年の軌跡」
("His Greatest Misses")

e0006365_22281488.jpg  1. P.L.A.
  2. ワーシップ
  3. ヒープス・オブ・シープス
  4. フリー・ウィル・アンド・テスタメント
  5. アイム・ア・ビリーヴァー
   (エクステンデッド・ヴァージョン)
  6. シー・ソング
  7. リトル・レッド・ロビン・フッド
   ・ヒット・ザ・ロード
  8. ソーラー・フレアーズ
  9. アット・ラスト・アイ・アム・フリー
 10. アラウコ
 11. ジ・エイジ・オブ・セルフ
 12. エイリアン
 13. シップビルディング
 14. メモリーズ・オブ・ユー
 15. マディ・ハウス(b)
 16. ミスターE
 17. フォーリン・アクセンツ

今更何も言うことはないので、聴いたよという報告だけ。あまりにも神格化されすぎた観のあるロバート・ワイアットだけど、80年代以降のアルバムは正直言ってあまり強烈な印象は残っていない。もちろん、大好きな9や13などの名曲もあるのだけど、基本的にそれらはカバー曲だし…。最近のアルバムはあまりに作りこまれているような気がしなくもない。まぁ、昔からシンプルさが売りの人ではなかったけれど、声の印象が「素朴」なので残るイメージがそうなってしまっているのかも。6なんてピアノ以外は結構凝った音作りだ。

凝りすぎた音のせいか、80年代以降のロバート・ワイアットのアルバムは途中で聴くのをやめてしまうことが多い。やはり聴き続けるにはちょっと疲れてしまうのかもしれない。数曲を聴くのはものすごくいい。ソフト・マシンやマッチング・モールなどのような演奏を楽しむことの出来るバンドでの歌もとてつもなくいい。だけど、全部歌ものになってからはちょっとつらい。


e0006365_22284417.jpge0006365_2229840.jpgアルバムとしては「ロック・ボトム」(左)や「ルース・イズ・ストレンジャー・ザン・リチャード」(右)あたりが一番好きだ。その頃のwインストと歌のバランスが私にとっては一番いいのだろう。
[PR]
by inVox | 2006-05-08 22:30 | ■Music