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Out of My Book

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Official inVox Blog; Watched, Read and Listened in my real life.

カテゴリ:■Dreams( 3 )

最近、時々夢の中で幽霊を見ることがある。夢にストーリーがあるのは良くあることだし、それが支離滅裂な展開をすることもあるが、そうであっても断片断片はそれぞれに固有のストーリーがきちんとある場合が多い。ところが、この幽霊たちはそのストーリーの中で唐突に現れるのだ。ストーリーが突然幽霊譚に変わるというわけではない。幽霊の登場の前後でストーリーは続いている。その中で脈絡もなく幽霊が現れるのだ。これは一体どういうことだろう。

昔、大学生の頃に友人たちと話しをしていたことがある。「3人以上集まって、幽霊話をしていると本当に幽霊が集まってくる」と。そういうことを話しながらよく幽霊話をしあったものだ。実際、そういう集まりのときに、部屋の天井の隅や誰かの後ろに「何か」の気配を感じることもあった。それが気のせいだったのか、本当に「何か」がいたのかは分からない。見たわけではない。友人たちの中には子供の頃から霊感が強いと言われていたという(自称)者もいたが、私がそういう感じがした、と言うとその友人も頷いていたのを覚えている。そういうことをやっていた頃から既に20年が経っている。まだ幽霊を「見た」ことはない。

夢の中で私が見る幽霊は、一言で言えば、「影」のようなものである。それが部屋を横切って行ったり、壁や家具であるはずの私の背後からそっと腕をつかんだり、とんとんと叩いたりするのだ。夢の中であるにもかかわらず、私は思い切りドキッとする。それで目が覚めることもあれば、目も覚めずにそのまま夢の続きを見ることもある。ドキッとするのだが不思議とあまり怖くない。いこれは一体どういうことなのだろうか。夢の中で何かが私に何かを訴えているのだろうか。幽霊という形を取って。それとも…。
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by inVox | 2005-12-27 23:29 | ■Dreams
空を飛ぶ夢は、何度も見ているが、空の飛び方は基本的にはいつも一緒だ。重力の低い世界ならはおそらくはこうではないか、と思えるようなジャンプがまずできる。ジャンプして、ゆっくりと落ちてくるのだが、そこで何かにつかまるように体に力を入れるとまるでハンググライダーのようにスーッと飛び続けることができる。滑空するように飛ぶのだが、コントロールは半ばしか効かない。

緑豊かな田畑の広がる低い山の斜面の上を飛ぶこともあれば、ビルの立場並ぶ街中を飛ぶこともある。動力を持たないから、飛んでは下がってくる。下がったらどこかを蹴って再び上へと飛び上がる。上手く風を捕まえられれば長い時間飛ぶことができる。幸い、強風に吹き飛ばされたり流されたりしたことはない。
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by inVox | 2005-09-19 22:31 | ■Dreams
昔見た夢で覚えているものがある。

岩肌がむき出しになった山の上のほうに村と言うか小さな町のようなものがある。私はそこに住んでいる。そこにある日見知らぬ一団が訪れる。山の上のさらに向こう側にある大きな洞窟から出てきたのだ。その一団は、しばらくは人々とうまくやっているように見えた。が、ある日、彼らが洞窟から新たな一団を引き連れて出てきたのだ。それは、怪物たちだった。爬虫類と植物と、昆虫を合わせたようなグロテスクな生き物。二本足のものもいれば四足のものもいた。私は人々に警告を発しながら逃げた。もう一人の子供とともに。山を駆け下りていったのだ。

山は、下るにつれ木々が生い茂った森へと変わる。馬車の通る大きな道をひたすら走っていくが、後ろから身の軽い化け物が追いかけてくる。私たちは道をはずれ、木立の中に飛び込んだ。そして斜面を必死に駆け下りながら後ろを振り返る。化け物も木々を押し分けながら追いかけてくる。私たちは下の道に出た。そこは大きな池だか川だかのほとりを回る道だ。私たちは水辺に沿って必死に走る。そのうち、もう一人の子供が「あっちへ行こう」と言って水の上に浮いていた何かに飛び移った。私も、と身構える私の目の端に、水の中を進んでくる何かが映った。あぁ彼も終わりだ。そう思ったのを覚えている。

この夢はここで終わり、その後細かいところは少々違っていはしたが、何度か繰り返して見た。これは実際の体験だったのではないかと思う。どこか別の時間、別の次元での。
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by inVox | 2005-09-08 10:33 | ■Dreams