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ベルギー王立美術館展

ベルギー王立美術館展 国立西洋美術館
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e0006365_22504967.jpg上野で開催中の展示会。ベルギーと言うとブリューゲルやファン・ダイク、ルーベンスなどの古典派とルネ・マグリットやポール・デルヴォーといった近代画家しか知らなかったのだが、今回様々な未知の画家・作品に出会えて予想以上に満足した。特に印象的だったのは、フランソワ=ジョゼフ・ナヴェスの「砂漠のハガルとイシマエル」。イスラエルの名前の元ともなったアブラハムの息子の一人とその母を大きく描き出したもので、ハガルのまなざしの強さがひときわ印象に残っている。



e0006365_2251916.jpg近代作品の中ではやはり先にあげた二人の作品が特に印象的だったが、それ以外にもヴァレリウス・ド・サーデレールの「フランドルの冬」や、どこかのバンドがアルバムのジャケットに用いたこともあるジャン・デルヴィルの「トリスタンとイゾルデ」やグザヴィエ・メルリの「目覚め」といった作品が目を引いた。

会  期 : 2006年9月12日(火)~12月10日(日)
開館時間 : 午前9時30分~午後5時30分
(金曜日は午後8時)※入館は閉館の30分前まで。
休 館 日 : 月曜日。ただし10月9日は開館、翌10月10日は休館。
主  催 : 国立西洋美術館/読売新聞社/ベルギー王立美術館
後  援 : 外務省/文化庁/ベルギー王国大使館
特別協賛 : 新光証券
協  賛 : トヨタ自動車/大日本印刷/ダイキン工業
協  力 : 日本航空/日本興亜損害保険/JR東日本/パイオニア/西洋美術振興財団
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by inVox | 2006-09-30 22:48 | ■Arts