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「大エルミタージュ美術館展」

「大エルミタージュ美術館展」 東京都美術館

e0006365_1337074.jpg学生時代に福岡で見た「エルミタージュ美術館展」は、その多彩な展示作品に圧倒された記憶があったのだが、今回の展示会は、規模的にはそれを超えるものではないように思う。それでもかなりの数の作品が展示されており、また、様々な時代の、様々な画風の作品が有名どころからよく知らない画家のものまで取り揃えられておりそれなりに楽しめた。以下、それなりに印象的だったもの。


ギュスターヴ・ド・ヨンゲ「散歩の後」、
 々          「窓辺の婦人(変わりやすい天気)」
フランソワ・フラマン  「18世紀の女官たちの水浴」
ユベール・ロベール   「廃墟の中にいる洗濯女」
ギヨーム・ヴァン・デル・ヘキト「ケニルワース城の廃墟」
シャルル・シャブラン  「鳥の巣を持つ女」
ロックウェル・ケント  「ダン・ウォードの干草、アイルランド」
ベルナルド・ベロット  「エルベ川から見たピルナの風景」
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ヤン・ウェイセンブルフ 「アンヘルムの風景」
オスヴァルト・アヘンバッハ「ナポリ湾の花火」
エドモン=ジョルジュ・グランジャン「エトワール広場から見たシャンゼリゼ風景」
アルフレッド・ヘンリー・モーラー「カフェにて」
アンリ・ルソー     「リュクサンブール公演、ショパン記念碑」

展示会場は3フロアにまたがっており、それぞれにテーマがある。
 I. 家庭の情景e0006365_13352297.jpg
 Ⅱ. 人と自然の共生
 Ⅲ. 都市の肖像
ま、それなりに共通するものがあるかな、という程度なので気にしない方がいいのかもしれない。どちらにしても、それぞれの画家がこれらのテーマに従って描いた訳ではない「後付」のテーマに過ぎないのだし。見に来ている人は多い。東京都美術館で12月24日までだが、11月中に見ておいたほうがまだ空いているのかもしれない。
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by inVox | 2006-11-06 13:33 | ■Arts